Excelでの開発の流れについて

開発者の「人手不足」を補います

お客様社内でのExcelを使ったシステム開発で何らかの理由で開発要員が不足した場合、あるいは開発途中から人手不足、納品の予定が変わり、マンパワーが必要になった場合など、作業の途中まであるいは、作業の途中からなどといったイレギュラーなお手伝いも可能です。

システム、ツールの仕様が固まっている場合(一般的な流れ)

Excelを使ったシステムの仕様が固まっていらっしゃる場合は、その仕様に基づいて弊社で作業いたします。一般的に他のアプリケーション連携やWebとの連携のないExcel内での処理の場合は、それほど時間がかからない傾向が多いです。
なお、仕様については弊社での経験も踏まえ、(お客様のご要望があれば)作業前に確認等させて頂きます。

システム、ツールの仕様が固まっていない場合(一般的な流れ)

システム内容等がイメージはあるけど、仕様というレベルまでに達していない状況等の場合は弊社で作業内容などをお聞かせ頂きまして、弊社側で色々とご提案させて頂きます。
内容によっては弊社で既存を解析するためのツール開発などを行い詳細な部分まで確認いたします。
なお、開発の為に作成する資料等は全てお客様にご提供いたしますのでご安心ください。

開発後の流れ

通常はシステムの開発後、そのシステム管理全般は弊社の担当ではなくります。以降必要に応じてお声掛け頂く形になりますが、必要に応じて定期的なシステム稼働チェックなども行います。